ドラマや映画を観てると、
特別派手な演技じゃないのに、なぜか印象に残る俳優さんっていますよね。
河合優実さんも、そんな感じがします。
演技が上手いのはもちろんなんですが、
インタビューを見ていると、
言葉の選び方とか、
人との距離感とか、
なんだか“世界の見え方”が独特なんです。
最近は、
「英語ペラペラ!」
「韓国語も話せるの?」
「国際感覚すごい」
なんて声もかなり増えています。
実際、カンヌ映画祭など海外の場でも、かなり自然に英語を話していて驚いた人も多かったと思います。
今回はそんな河合優実さんの
- 英語力
- 韓国語エピソード
- 国際高校時代
- 海外への興味
- “世界を見たい”という感覚
について、
少し人柄も感じながらまとめてみました。
河合優実の英語力がすごい!カンヌ映画祭でのスピーチも話題に
河合優実さんの英語力が大きく話題になったのが、2024年のカンヌ国際映画祭です。
主演映画『 ナミビアの砂漠 』の公式上映で、河合優実さんは英語でスピーチを披露。
その姿に、
「発音きれい」
「自然すぎる」
「落ち着いていてすごい」
と注目が集まりました。
でも印象的だったのは、“英語を話せること”を見せようとしていない感じなんですよね。
頑張って覚えた英語を披露しているというより、自分の言葉でちゃんと伝えようとしている空気があったというか。
実際のスピーチでも、
「この美しい瞬間を共有できてうれしい」
という気持ちを、シンプルだけど誠実に伝えていました。
変に飾らないのに、ちゃんと場の空気をつかむ感じ。
なんだか河合優実さんらしいなと思いました。
満席の会場から大きな拍手が起きたそうで、
河合さん自身も感極まった表情を見せていました。
河合優実さんって、映画や言葉への感覚がすごく豊かな印象がありますが、実はお父さんの影響も大きかったみたいなんです。
映画好きなお父さんと過ごした時間が、今の演技につながっているのかもしれません。
▶ 河合優実 父親は医師|映画好きな父との時間が演技の原点だった
河合優実と英語|国際高校で身につけた“使う語学”の感覚
河合優実さんは、東京都立国際高校の国際学科出身だと言われています。
この学校、かなり英語教育に力を入れていることで有名なんですよね。
英語でディスカッションやプレゼンをする機会も多く、“受験のための英語”というより、実際に使う英語に近い環境だったそうです。
河合優実さん自身も、
「語学の勉強が好き」
と話していました。
なんだか分かる気がしませんか?
河合優実さんって、“勉強が得意”というより、“知らない世界に興味がある人”という感じがするんですよね。
実際、高校もダンスができる学校を探していて、
「ここ楽しそう!」
と思って国際高校を選んだそうです。
河合優実さんって、静かなイメージがありますが、高校時代はかなり青春していたみたいなんです。
ダンス部や文化祭にも本気で打ち込んでいて、後輩から憧れられる存在だったとか。
▶ 河合優実の高校は都立国際高校?英語力と“静かなリーダー”の素顔
偏差値とかブランドだけじゃなく、“面白そうだから行ってみる”で動ける人って、ちょっと憧れます。
そういう感覚が、結果的に世界を広げていくのかもしれません。
河合優実の英語はニューヨーク経験でも成長?自然体すぎる会話力が話題
河合優実さんは、映画準備のためにニューヨークへ3週間滞在したこともあります。
現地では映画プロデューサーの知人家族の家に泊まり、英語でコミュニケーションを取っていたそうです。
しかも83歳のフランシーンさんとも自然に会話していて、スタジオでは
「ニューヨークに住んでる人みたい」
と言われていたんだとか。
でも河合優実さんって、“英語できます!”という雰囲気が全然ないんですよね。
そこがまた自然でかっこいい。
英語を“自分をよく見せる武器”というより、“人とつながるための言葉”として使っている感じがします。
たぶん、海外への憧れというより、
「いろんな人と話してみたい」
という気持ちのほうが強い人なんだろうなと思います。
実際、大学時代もかなり濃かったみたいで、日芸で演技を学びながら女優活動をスタート。
見上愛さんとのエピソードや、中退を決断した時の葛藤も印象的でした。
▶ 河合優実の大学は日芸!中退理由や見上愛との学生時代エピソード
私も学生時代、もっと英語ちゃんとやっておけばよかったな…なんて少し思ってしまいました(笑)
河合優実は韓国語も話せる?「アニエヨ」が自然すぎると話題に
最近は、韓国語に関するエピソードも話題になっています。
映画イベントで、映画監督の パク・チャヌク に冗談を振られた際、河合優実さんが即座に
「アニエヨ(笑)」
と韓国語で返したそうです。
このやり取りに会場も笑いに包まれたんだとか。
こういう瞬発力って、単語を知っているだけではなかなか出ない気がします。
相手との空気感をちゃんと感じているから、自然に言葉が出るんだろうなと思いました。
しかも河合優実さんって、“韓国好きアピール”を強く出すタイプではないんですよね。
映画や言葉、文化そのものに興味を持っている感じがして、その距離感も自然です。
ロカルノ映画祭では、
「方言と標準語と韓国語が入っていて、言語の多様性を描いている」
とも語っていました。
さらに、
「自分と違う人と関係性をつくっていく映画」
という言葉も残しています。
こういうところ、本当に河合優実さんらしいなと思います。
河合優実は韓国ハーフ?噂が出た理由も調べてみた
ネットでは、
「韓国ハーフ?」
「“孫”って韓国系の名字?」
といった声もあるようです。
たしかに、韓国語エピソードや名前の印象から、そう感じる人もいるのかもしれません。
ただ、河合優実さん本人がルーツについて詳しく語っているわけではありません。
むしろ印象的なのは、“どこの国か”を強調するより、“いろんな文化に自然と惹かれている人”という空気感なんですよね。
英語も韓国語も、
「できる自分を見せたい」
というより、
「もっと世界を知りたい」
という思いに近い気がします。
だから見ていて嫌味がないし、どこか柔らかさがあるのかもしれません。

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