山田杏奈のちゃおガール時代|『12歳。』主演までの軌跡

山田杏奈さんって、

今では映画やドラマに欠かせない女優さんですが、

実は“元ちゃおガール”だったことでも知られているんですよね。

しかも芸能界入りのきっかけが、

「ニンテンドー3DSが欲しかったから」

というエピソードも有名で、

この話を聞くと、一気に親近感がわきませんか?(笑)

そこから「ちゃおガール☆2011オーディション」でグランプリを獲得し、

『12歳。』などの作品を経て、

少しずつ“女優・山田杏奈”として存在感を増していきました。

今では、

『ゴールデンカムイ』のアシㇼパ役のような強い役から、

静かな青春映画まで自然に演じ分ける実力派。

でも振り返ると、

その始まりには“ちゃお時代”がありました。

今回は、

山田杏奈さんのちゃおガール時代や『12歳。』出演、

そして現在につながる成長についてまとめてみました。

山田杏奈とちゃお|芸能界入りのきっかけは“3DSが欲しかった”から

山田杏奈さんが芸能界入りしたのは、
小学5年生の時。

2011年の「ちゃおガール☆2011オーディション」でグランプリを受賞したことがきっかけでした。

でも実は、
応募理由がかなり子どもっぽくて可愛いんです(笑)

本人によると、

「賞品がニンテンドー3DSだったので応募しました」

とのこと。

今の山田杏奈さんからはちょっと想像できないですよね。

しかも、
当時はモデルや女優になりたい気持ちもそこまで強くなかったそうです。

ただ、
小さい頃から「ちゃお」は大好きだったみたいで、
小学1年生の頃から読んでいたそう。

ちゃおを読んで育った女の子が、
数年後に“ちゃおガール”になるって、
なんだか漫画みたいな話ですよね。

山田杏奈とちゃおガール|最初は“芸能界に入りたい”わけじゃなかった

山田杏奈さんは、
ちゃおガールとして活動を始めた当初、

「本に自分の写真が載って恥ずかしかった」

とも話しています。

しかも、
演技レッスンも最初は苦手だったそう。

人前で演技するのが恥ずかしくて、
レッスンへ行くのも億劫な時期があったんだとか。

なんだか意外ですよね。

今では『ゴールデンカムイ』などの作品で、 思い切った変顔まで全力で演じているのに…。

でも逆に、
最初から“芸能界一本!”というタイプじゃなかったからこそ、
少しずつ自分のペースで、
お芝居を好きになっていったのかもしれません。

山田杏奈とちゃお|ドラマ『12歳。』で一気に注目された

山田杏奈さんと「ちゃお」といえば、
やっぱり『12歳。』を思い浮かべる人も多いですよね。

ちゃおで連載されていた人気漫画の実写ドラマで、
山田杏奈さんは主人公、 蒼井結衣役 を演じました。

当時14歳。

でも、
すでに完成されていたんですよね…。

「この子誰?」
「演技うますぎる」

と話題になっていて、
かなり印象に残っている人も多かったと思います。

しかも、
山田杏奈さん自身、
この頃から少しずつ

「お芝居って楽しい」

と思うようになっていったそうです。

実際、
『天才てれびくん』出演時のインタビューでも、

「芸能活動は“習い事”みたいな感覚だった」

と話していました。

でも、
現場で作品を作る楽しさを知って、
だんだん気持ちが変わっていったんですね。

山田杏奈とちゃお時代|学校では“普通の中学生”だった

山田杏奈さんって、
昔からずっと芸能活動しているので、
子どもの頃からキラキラしていた印象があるじゃないですか。

でも本人は、
当時かなり“普通の学生感覚”だったみたいです。

中学では美術部。

しかも、
学校生活をかなり大事にしていたそう。

仕事がある日は、
お母さんに迎えに来てもらって、
そのまま電車でオーディションへ行く日々。

でも、
周りの友達は普通に遊んだり習い事へ行ったりしている。

その中で活動を続けるのは、
きっと大変なことも多かったと思います。

それでも、

「勉強も仕事も、自分でやると決めたこと」

と話していて、
中学生の頃からかなり真面目だったことが伝わってきます。

その真面目さは仕事が忙しくなっても変わらず、仕事と勉強を両立し、偏差値の高い進学校へ合格しています。

さらに高校3年生では、

“女優一本で生きていく”

という大きな決断もしていました。

山田杏奈さんの高校時代については、

こちらでも詳しくまとめています。

▶︎ 山田杏奈が高校を転校した理由|浦和一女から女優一本を選んだ覚悟

山田杏奈とちゃお|“目力”が女優としての転機になった

山田杏奈さんは15歳頃、
CMオーディションで初めて受かった時に、

「目力がすごいですね」

と言われたそうです。

その時初めて、

「自分にしかできないことがあるのかもしれない」

と思えたんだとか。

ここ、
なんだかすごく青春ですよね。

それまでは、
芸能活動も“習い事感覚”。

でも、
自分の存在を必要としてくれる人がいる。

そこで少しずつ、
“お芝居が好き”
という気持ちが育っていったみたいです。

今の山田杏奈さんって、
派手に感情を出すわけじゃないのに、
目だけで感情が伝わる瞬間がありますよね。

ちゃおガール時代から積み重ねてきた経験が、
今の演技につながっているのかもしれません。

山田杏奈のちゃお時代|気になる疑問まとめ

Q1, 山田杏奈はなぜ「ちゃおガール」に応募した?

山田杏奈さんが「ちゃおガール☆2011オーディション」に応募した理由は、賞品のニンテンドー3DSが欲しかったからだそうです。

当時はまだ「芸能界に入りたい」という強い気持ちはなく、本人も“普通の小学生だった”と振り返っています。

でも、そのオーディションでグランプリを受賞したことが、現在の女優・山田杏奈さんにつながる大きなきっかけになりました。

Q2, 山田杏奈は『12歳。』出演で人気になった?

山田杏奈さんは、ちゃおで連載されていた人気漫画『12歳。』の実写ドラマで主演を務めたことで、一気に注目を集めました。

当時14歳ながら、「演技がうまい」「この子誰?」と話題になり、女優として知られるきっかけのひとつになっています。

山田杏奈さん自身も、この頃から少しずつ“お芝居の楽しさ”を感じ始めたそうです。

山田杏奈とちゃお時代まとめ|静かに積み重ねてきた努力

山田杏奈さんの“ちゃお時代”を振り返ると、
最初からスター一直線だったわけではないことが見えてきます。

3DS欲しさに応募したオーディション。

演技レッスンが苦手だった時期。

学校と仕事を両立しながら、
少しずつお芝居を好きになっていった時間。

無理にキラキラしようとしていないのに、

気づくと目で追ってしまう。

あの“目力”も、

ちゃおガール時代から少しずつ積み重ねてきた経験の中で、育っていったものなのかもしれません。

ドラマや映画だけを見ていると、
完成された“女優・山田杏奈”に見えますが、
その裏には、
悩みながら少しずつ前へ進んできた時間がありました。

ちゃおを読んでいた普通の女の子が、
今では多くの作品で誰かの人生を演じている。

そう思うと、
山田杏奈さんの見え方も、
少し変わってきますよね。

『ドラマの裏ノート』では、
作品の中だけでは見えてこない、
俳優さんたちの歩んできた時間や、
人としての魅力にも触れながら、
これからも発信していきたいと思います。

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