山田杏奈さんって、
黙っていても、演技をしていても、
目力が強くて、つい引き込まれてしまいますよね。
特に『ゴールデンカムイ』のアシㇼパ役では、
強さと繊細さが同時に伝わってくるような表情が話題になり、
「目だけで感情が伝わる」
「存在感がすごい」
という声も多く上がっていました。
そんな山田杏奈さんについて調べていると、
実は高校時代にかなり大きな人生の選択をしていたことがわかりました。
偏差値の高い進学校へ進み、
1日12時間勉強していた時期もあった山田さん。
でもその後、
高校を転校し、
大学進学ではなく“女優一本”の道を選んでいます。
今回は、
山田杏奈さんの高校生活や転校理由、
そして当時の言葉から見えてくる“覚悟”についてまとめてみました。
山田杏奈の高校は浦和第一女子高校|猛勉強して進学校へ合格
山田杏奈さんが最初に進学した高校は、
埼玉県の名門女子校・浦和第一女子高校です。
偏差値は70超えとも言われる超難関校で、
埼玉県内でもトップクラスの進学校として有名ですよね。
しかも山田さん、
高校受験の時はかなり勉強していたそうなんです。
しかも、
ただ“なんとなく頑張っていた”感じじゃないんですよね。
本人は当時について、
「このお仕事をしているから勉強しなくていいわけじゃないし、逆に勉強するからお仕事をやらなくていいわけでもない」
と話しています。
さらに、
学校が終わってから5〜6時間、
休日には12時間勉強していたこともあったそうです。
電車の中でも勉強していたそうで、
かなり本気だったことが伝わってきます。
しかも、
高校受験の時には仕事もセーブ。
芸能活動を理由にどちらかを諦めるのではなく、
「どっちも自分でやろうと決めたことなので、しっかりやりたい」
と思っていたそうです。
なんだか、
すごく山田杏奈さんらしいですよね。
静かなタイプに見えるけど、
内側はかなり負けず嫌いなんだろうなと思います。
山田杏奈の高校生活|女子校で家庭科係だった素顔
高校では部活には入らず、
家庭科係を担当していたそうです。
家庭科の提出物を集めたり、
希望者でお菓子を作る会に参加したり。
なんだか、
芸能人っぽいキラキラ感というより、
すごく自然な高校生活ですよね。
しかも本人は、
「みんながワーワーしてるのを見てるのが楽しい」
タイプだったそう。
前に出て盛り上げるというより、
少し離れたところで周りを見ている感じ。
山田杏奈さんの今の雰囲気にも、
なんとなくつながっている気がします。
山田杏奈は高校を転校|『小さな恋のうた』が人生を変えた
そして高校3年生の夏、
山田杏奈さんは転校を決意します。
転校先は、
芸能活動との両立がしやすい、
日出高校(現在の目黒日本大学高校)の通信制課程が有力と言われています。
理由は、
映画『小さな恋のうた』への出演でした。
もし作品を断っていれば、
最初の高校をそのまま卒業できたそうです。
でも山田さんは、
どうしてもその作品に出たかった。
だからこそ、
「頑張って入った高校を辞める時に、この仕事をしていくんだ、もう大学も行かないだろうと思い、退路を絶った形です」
と語っています。
しかも実は高校入学の時点で、
「3分の1欠席したら卒業できない」
と聞いていたそうで、
逆に言えば、
“そこまで仕事が増えなかったら、この先は難しい”
とも考えていたんだとか。
だからこそ、
そのボーダーラインまで仕事が増えたことを、
「嬉しくもあった」と話しています。
高校入学前から、
そこまで考えていたんだと思うと、
本当にすごいですよね…。
山田杏奈の高校時代|友達が卒業アルバムを作ってくれた
個人的に、
すごく素敵だなと思ったのがこのエピソードです。
山田杏奈さんが転校するとき、
高校の友達寂しがって、が卒業アルバムを作ってプレゼントしてくれたそうなんです。
しかも今でも仲が良いそうで、
「人に恵まれたなと思います」
と話していました。
なんだか、
山田杏奈さんの人柄が伝わってきますよね。
ギラギラ目立つタイプというより、
静かに周りと関係を築く人。
だからこそ、
友達も寂しかったんだろうな…って想像してしまいました。
しかも山田さん、
最初の高校と転校先の高校、
卒アルが2冊あるそうです。
ちょっと切ないけど、
むしろ青春が2倍と考えたら、幸せですね。
山田杏奈は大学へ進学しなかった|“自分で決めた人生”
高校卒業後、
山田杏奈さんは大学には進学せず、
女優業に専念しています。
周りの大人たちに相談した時、
「大学はいつでも行けるよ」
という言葉が印象に残ったそうです。
そして最終的には、
「自分で決めるしかない」
と思ったんだとか。
この考え方、しっかりしていて好きです。
誰かのせいにもしないし、
“夢だけ追ってます!”みたいな感じでもない。
ちゃんと悩んで、
ちゃんと選んでる。
だから、
山田杏奈さんの言葉って、
どこか静かな説得力があるのかもしれません。
山田杏奈の高校卒業後|18歳で一人暮らしを始めた理由
高校卒業後、
山田杏奈さんは18歳で一人暮らしを始めています。
生活費を考えたり、
部屋探しをしたり…。
それまで家事もあまりしていなかったそうで、
「実家の環境や母に感謝しました」
と話していました。
みんなそうですよね。
どうしても身近にいると親と喧嘩したり、文句をいったり。
一人暮らしをしながら、
少しずつ感謝に気づいていった感じ。
しかも今では、
実家へ帰ると、
お母さんの唐揚げやエビチリを楽しみにしているそうです。
“一人になってから親のありがたさが分かる”
って、
共感しちゃう人かなり多い気がします。
私も、
実家の何気ないご飯って、
結局いちばん落ち着くなぁと思います(笑)
そして、
山田杏奈さんの話を読んでいて感じるのが、
家族との関係の温かさです。
大学進学について悩んでいた時も、
両親は、
「大学に行きなさい」
とは一度も言わなかったそうです。
本当は行って欲しかったかもしれない。
それでも、
娘の意志を尊重してくれた。
山田さん自身も、
「それがなかったら、違う道に行っていたかもしれません」
と話しています。
支えてくれるけど、
押しつけない。
そういう家族の空気が、
山田杏奈さんの“静かな強さ”につながっているのかもしれません。
山田杏奈の高校時代から見える“負けず嫌い”な一面
山田杏奈さんって、
ふんわりした雰囲気がありますよね。
でも実際はかなり負けず嫌いで、
「やってやろう精神」
を持っている人みたいです。
だからこそ、
受験勉強も、
仕事も、
中途半端にしなかったのかもしれません。
そして、
ただ“綺麗に見える女優”ではなく、
泥だらけの役や感情むき出しの役にも挑戦していく。
その理由が、
高校時代の選択や覚悟につながっている気がしました。
山田杏奈さんって、
「諦めない人」という言葉がすごく似合うんですが、
同時に、“ひとつだけに自分を追い込みすぎない強さ”も持っている気がします。
本人は、
「逃げ場所を持つことは大事」
とも話しているんですが、
ただ“逃げる”という感じではないんですよね。
むしろ、
「私はこっちもできるかもしれない」
「これも好きかもしれない」
そんなふうに、一つに執着せず、
自分の中にいくつかの可能性を持っておきたい、という感覚に近い気がします。
資格でも趣味でも、
仕事以外の世界でもいい。
ひとつだけに全部を賭けて、
自分を追い詰めるというより、
“ちゃんと呼吸できる場所を残しておく”
みたいな考え方なんですよね。
だから山田杏奈さんの言葉って、
どこか肩の力が抜けていて、
でも決して諦めているわけじゃない。
むしろ、
「自分の人生をちゃんと長く大事にしようとしている人」
という感じがして、
私はすごく素敵だなと思いました。
FAQ|山田杏奈の高校について気になる疑問
Q1. 山田杏奈の高校はどこ?
山田杏奈さんが最初に通っていた高校は、
埼玉の進学校として有名な 浦和第一女子高校 と言われています。
偏差値70前後とも言われる難関校で、
仕事と両立しながら受験勉強もかなり頑張っていたそうです。
“静かな努力家”って感じがして、
なんだかイメージ通りですよね。
Q2. 山田杏奈はなぜ高校を転校したの?
山田杏奈さんは高校3年生の夏に転校しています。
理由は、
映画 小さな恋のうた への出演など、
芸能活動との両立が難しくなったためと言われています。
頑張って入った進学校を離れる決断って、
かなり悩んだと思うんですが…。
そのぶん、
“女優としてやっていく”覚悟も感じますよね。
山田杏奈の高校時代まとめ
山田杏奈さんの高校時代を調べてみると、
- 猛勉強して進学校へ合格
- 芸能活動と学業を両立
- 高3で転校
- 大学へ進学せず女優一本を決意
- 18歳で一人暮らし開始
など、
想像以上に大きな決断を重ねてきたことが分かりました。
でも不思議と、
“バリバリの成功談”っぽく聞こえないんですよね。
たぶん、
山田杏奈さん自身が、
ずっと悩みながら、
考えながら進んできた人だから。
山田杏奈さんの高校時代の覚悟を知ると、
作品の中で見せる静かな強さも、
少し違って見えてくる気がしました。
『ドラマの裏ノート』では、
これからもドラマや映画の中だけでは見えない、
俳優さんたちの人生や葛藤、
そして“人としての温度”にも触れながら、
その魅力を追いかけていきたいと思います。

コメント